高地トレーニングの効果はいかに

メキシコのパチューカでプレイしている本田圭佑選手が6月の契約満了を以て退団しメルボルンへ移籍するかも?というニュースをネットで見た。

1年間だけだったが1か所にこだわらないのは本田らしいと言えばそれまでだが。パチューカは標高2400メートルあり空気は薄い。

メキシコ代表はピッチをフルタイム動き回れるスタミナを持つことはよく知られているが、普段から標高のあるところでプレーしているので心肺機能が自然と鍛えられているからだと思うのだが、果たして本田選手も心肺機能が向上しただろうかと考えてしまう。

私も、過去に標高2000メートル以上の街で数年過ごしたことがあるが日本に帰ってきて血液検査をしたところ、ヘモグロビンの数値が高くなっていたことがある。酸素濃度が低いためにカラダが勝手に環境に順応しようとしてそうなったのだろうと医者には言われたことがある。

ダイエットにかんしても環境が必要だ。そもそも高地であればその環境に適したダイエットが可能だろうが、日本ではそうも行かない。最近ではダイエットジムが沢山できたと言えどもそこまでは増えていない。

ダイエットは継続が大事だ。その際の問題はジムへの距離です。

本田選手もそういったことも考えてミランからパチューカに移籍することを考えたのだろうか。いつか試合後半になっても足が止まらない本田選手を見ることが出来るか楽しみだ。